存在感あるHOゲージ

鉄道模型には、さまざまな種類があります。もちろん、車種が多岐に亘るというのもひとつですが、サイズについてもいくつかに分類されます。ちょっとした大きさの違いでも、鉄道模型の存在感はまったく異なります。また、置き場所に合ったものを選ぶというのも重要になるでしょう。そのため、購入時にはまずどのサイズを選ぶかがポイントとなります。サイズ感もそうですし、レールに合ったものでなければ肝心の走行が楽しめないということも忘れてはなりません。

HOゲージHOゲージは、数ある中でも少し存在感のある部類と考えておいてください。なぜなら、日本で広く人気のある一般的なタイプと比べて、ひと回り以上大きい印象となっているためです。具体的には、まず一般的なサイズが、縮尺150分の1、線路幅9ミリのNゲージになります。ですが一方HOゲージは、縮尺87分の1、線路幅16.5ミリという規格になります。Nゲージ以上の存在感や迫力を、楽しむことに適しています。

一般家庭に置く分にはやや大きいように感じられるかもしれませんが、かといって人気が薄いというわけでもありません。本格的なマニアとなれば、鉄道の迫力をそのまま家でも楽しみたい、そう考えるケースも少なくありません。家に置く模型として、またさらなる需要に引き継ぐための買取品として、どちらにおいても魅力的な存在となることでしょう。